標准化協会理事長、国家戦略研究室専門家、方円認証グループ名誉董事長、元国家標准化管理委員会主任の紀正昆一行指導者のご臨席を熱烈に歓迎します。

2021年5月9日、標準化協会理事長、国家戦略研究室専門家、方円認証グループ名誉董事長、元国家標準化管理委員会主任の紀正昆氏(副部級)が、標准化協会の高建忠秘書長、建築科学院高級経理の程騏騏氏、仏山市南海区組み立て式壁体協会の王耀東秘書長などの指導者一行は、当グループ傘下の汇江生コンクリート有限公司の見学に臨席した。

01見学

5月9日、グループの副総裁宋志峰は親切に接待して、全行程の指導者に付き添ってグループの傘下企業-汇江生コンクリート有限公司を参観しました。

当グループの宋志峰副会長、汇江生コンクリート有限会社の林永豪社長、梁炳江副社長の案内で実験室を見学して、そして原材料の入室検査から出荷制品の制御標准の流れを詳しく理解しました。


02座談会

会談の中で汇江生コンクリート有限公司の林永豪社長が汇江生コンクリートのプロフィールと獲得の栄誉を説明しました。グループの宋志峰副総裁は指導者たちに近年のグループの発展の道程、規模と将来の組み立て式建筑市場への参入計画を紹介した。国家標准化委員会の支持の下で組み立て式建筑の各種標准化作業を徐々に確立し、完備することを希望した。


紀正昆主任はわが社の技術力、基礎力を十分に評価し、組み立て式建筑産業の未来の方向を尋ねた。標准化協会が当グループの組み立て式分野とコンクリート分野の標准制定を強力に支持することを明らかにしました。南海組み立て式壁体協会の王耀東秘書長は次のように表明した。組み立て式建筑は新興産業であり、早急に標准制定を通じて規格化する必要がある。企業と連動し、組み立て式標准制定を促進したい。宋志峰副総裁は各級指導者のグループ会社に対する信頼と支持に感謝し、協会と組み立て式標準の制定において深い協力を望んでいる